2009年2月12日木曜日

視力回復とめがねの関係

視力回復とめがねの関係

私もめがね歴かれこれ数十年になるのだが
果たしてこれが正しい使用方法かと言われると多少の不安がある。

視力回復法にとってメガネの使い方は大変重要なことである。
まずは視力回復にむけて正しいめがねの使用方法を理解せねばならない。
近視専用のめがね、あくまでも「遠くがよく見える」ようにかけるためのめがねである。
という事は近くを見るためのものはでないのだ。
視力0.1程度の近視の場合、裸眼で遠くを見るときはぼやけるが
30~40cm程度の距離のものは楽に見えるはずだ。
つまり、勉強、読書、デスクワーク等の近業には裸眼で十分なのだ。

めがねの使用は返って視力低下に繋がるので良くないという話を
よく耳にするが、これは間違った知識なのである。
逆に近くを見る時だろうが、遠くを見る時だろうが同じめがねをかけたままの方が
明らかに目に悪いのだ。すなわち視力低下を早める原因ともなる。
(但し、強度近視の人、乱視の強い人、遠視の強い人は別)

つまり誤っためがねの使い方は、視力回復にとって効果的ではない。
近くが裸眼で楽に見えていれば、近くを見る時はメガネをはずす。
強度近視で、近くが裸眼では見えにくい人の場合は、
遠くを見るめがねと近くを見るめがねを上手に使い分ける。

少々面倒ではあるが、目に対する負担の事を考えるとやむをえないのだ。


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